昨年の秋、消費者金融の最大手「武富士」が、多くの利用者からの訴えを受けて4,000億円を超える負債を抱え、会社更生法の適用を申請。事実上の倒産に追い込まれました。過払い金返還請求の流れも、いよいよ大詰めを迎えています。
武富士の場合、約90万人の契約者から、約1兆4,000億円もの過払い金返還請求の訴えを起こされています。ところが、契約者に返還される金額は、現状でわずか3.3%に留まることが分かりました。倒産してしまった会社からお金を取り戻すには、手続きも複雑になり、多くの場合、取り戻せるお金も少なくなってしまいます。
業界最大手の武富士でさえ倒産してしまう状況ですから、規模の小さい消費者金融業者は、いつ倒産してもおかしくありません。「私も過払いになっていないだろうか?」とお考えの方は、この機会に過払い金の有無と、その金額の目安を調べてみることをオススメします。