終活とか相続対策って何から始めるの? - みお綜合法律事務所
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今回のテーマ

終活とか相続対策って何から始めるの?

終活や相続対策は、多くの方が関心を持つテーマであり、家族にとっても自分自身にとっても重要な取り組みです。
相続税の節税や家族の生活の安定、財産の適切な分配を目的として始める方が多く、生前贈与、生命保険の加入、遺言の作成などが代表的な対策です。
不動産の有効活用として、借金をしてアパートを建てるケースも見られますが、本当に有効な対策はどういったことになるのでしょうか?
今回は「終活」や「相続対策」で大切な準備について解説します。

  • 澤田弁護士
    澤田弁護士

    今回は終活や相続についてのお話です。
    「終活や相続対策って何から始めたらいいの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

  • 男性

    どのような目的で終活や相続対策を始められる方が多いんですか?

  • 澤田弁護士
    澤田弁護士

    相続税の節税のためとか、残された家族の生活を守るためという方が多いですね。
    例えば、生前贈与をしたり、生命保険に入ったり、遺言を書いたりといったことを進めていきます。
    中には土地の有効活用ということで、借金をしてアパートを建てたりする方もおられます。
    このような終活の関心の高まりを受けて、不動産会社や金融機関などが盛んにセミナーを実施しています。

  • 男性

    確かに「終活」という言葉は広く一般に浸透しましたもんね。

  • 澤田弁護士
    澤田弁護士

    しかし、忘れがちなのは、自分が認知症や病気などになって、財産の管理ができなくなったとき、どうするのかということなんです。
    おひとり様なら最後まで一人暮らしができるとも限りません。
    夫婦で暮らしていてもどちらかが先立たれたら最後はおひとり様になります。
    子供がいても遠くに住んでいたり、迷惑をかけたくないとか頼りたくないという場合もあります。

  • 男性

    突然体調が悪化することや事故・災害などに巻き込まれるケースもありますからね。

  • 澤田弁護士
    澤田弁護士

    エンディングノートはこの番組でもたびたびご紹介していますが、どんなことを書いておくのか、急に倒れて救急搬送されたら、ということをイメージしてください。

  • 男性

    特に重要なポイントがあれば教えて頂けますか?

  • 澤田弁護士
    澤田弁護士

    まずは、どこに大事なものがしまってあるのか明確にしましょう。
    保険証、通帳、キャッシュカード、印鑑などですね。
    キャッシュカードの暗証番号、銀行印などについても記入をお忘れなく。
    医療保険なども確認しておきましょう。
    そして、誰に連絡してほしいのかというのも大事なポイントです。
    身元引受人になってもらう人を事前に想定しておきましょう。
    このほかにも、どれくらいの資産をもっているのかという財産目録、遺言がある場合は、その内容を記入し、
    自分がどんな人かを知ってもらいたい場合は自分の歴史、好きなもの、趣味などを記入しておくと良いでしょう。
    みおでは終活を始めるのにぴったりな情報を学べる、「任意後見」や「おひとり様」、「遺言書作成」に関するセミナーを開催しています。
    また「みお特製エンディングノート」も用意しておりますので、ご活用いただければと思います。

みおのまとめ

終活や相続対策で多くの方が見落としがちなのが、自身が認知症や病気、事故、災害などで突然財産の管理ができなくなった場合の備えです。
おひとり様や配偶者を失った場合、また子供が遠方にいる場合など、将来的に財産管理に不安を感じる状況が多く存在します。
こうしたケースでは、エンディングノートの作成や任意後見契約の準備が重要です。
「みお綜合法律事務所」では、「任意後見」や「おひとり様」、そして「遺言書作成」に関するセミナーを開催し、終活に役立つ情報を提供しています。
「みお特製エンディングノート」もご用意しておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。