HISTORY
沿革
- 2002年(平成14年)
「みお綜合法律事務所」を設立
「法律の力を必要とする方の力になること」を理念に、元裁判官でもあった故・葛原忠知弁護士を中心とする4名の弁護士が設立しました。
事務所名の「みお」は、水都大阪のシンボルであり、水路の道しるべを意味する「澪標(みおつくし)」に由来しており、「法律の力で、あらゆる問題を解決に導く水先案内人」となることを目指しています。
また、設立当初からWebサイトや各種メディアを活用した情報発信を行い、弁護士や法律事務所をもっと身近で、便利な存在に変えていくための積極的な取り組みを行っています。
- 2008年(平成20年)
パートナー弁護士を全員社員とし法人化
「みお」を設立した4人のパートナー弁護士全員を社員とし、法人化を実施。新たに「弁護士法人みお綜合法律事務所」として再出発しました。
法人化することにより、より永く、安定的にサービスを提供する体制を築くとともに、複数の拠点の設置や各種士業との連携によるワンストップサービスの提供などを可能にしました。
- 2008年(平成20年)
JR「京都」駅から徒歩2分
「京都駅前事務所」を開設設立から7年間で蓄積してきた経験とノウハウをもとにした、「みお」の法律サービスをもっと多く方にご利用いただくために、京都駅前事務所を開設しました。
京都駅前事務所は、JR「京都」駅「烏丸中央口」から北へ徒歩2分の便利な場所に位置し、いつでも便利にお立ち寄りいただけます。
京都出身の弁護士が在籍しており、地元・京都の皆さまの暮らしやビジネスへの貢献を目指して、あらゆるご相談に対応しています。
- 2011年(平成23年)
大阪事務所をJR「大阪」駅直結
「ノースゲートビル」へもっと身近で、便利な法律事務所を実現するための一歩として、大阪事務所(本店)を設立の地である曾根崎から、JR「大阪」駅に直結するノースゲートビル オフィスタワー14階に移転しました。お勤め帰りやショッピングなどの際に、気軽にお立ち寄りいただける場所に移転するとともに、明るくリラックスできる相談室、大人数収容可能なセミナールームを新たに設け、弁護士や法律事務所のイメージを変えるサービスを強化しています。
- 2013年(平成25年)
神戸の中心地・三宮に「神戸支店」を開設
関西の主要都市である大阪市・京都市に続き、神戸市に神戸支店を開設しました。
神戸支店も大阪事務所、京都駅前事務所と同様に、JR「三ノ宮」駅というターミナル駅の近くに開設し、ご利用いただきやすい身近で便利な法律事務所としています。
交通事故、遺産相続、離婚問題などの身近な暮らしの問題から、会社法務などのビジネスの問題までの幅広い法律サービスを、高いご支持をいただく「みお」の品質でご提供します。