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交通事故 被害者側専門の解決力と安心感を。 保険会社との賠償金・慰謝料の交渉・裁判は、「みお」の交通事故弁護士チームにお任せください。

交通事故 被害者側専門の解決力と安心感を。 保険会社との賠償金・慰謝料の交渉・裁判は、「みお」の交通事故弁護士チームにお任せください。

被害者側専門の解決力と安心感を。 保険会社との賠償金・慰謝料の交渉・裁判は、「みお」の交通事故弁護士チームにお任せください。

被害者側専門の解決力と安心感を。 保険会社との賠償金・慰謝料の交渉・裁判は、「みお」の交通事故弁護士チームにお任せください。

提示された示談金は、
「適正な金額」だと思いますか?

「適正な示談金」を得るために、
弁護士に交渉を任せましょう。

保険会社は自社の利益を追求する営利企業です。被害者との交渉役には、交通事故や保険の知識を持つ担当者や代理人弁護士を据えて、示談金の支払い額を抑えようとします。だからこそ、法律と医学に関する豊富な知識と、多数の示談交渉の経験を持つ“被害者側専門”の弁護士に交渉を任せることが大切です。そうすることによって、被害者に本来支払われるべき「適正な示談金」を得られる可能性が見えてきます。

弁護士写真

設立時から“被害者側専門”を貫く
「みお」の交通事故弁護士チーム。

「みお」は2002年の設立時から、被害者側専門で交通事故問題の解決に取り組んでいます。保険会社とのしがらみが一切ない「みお」の交通事故弁護士チームは、被害者側の視点で、被害者ご本人とご家族の味方として、保険会社との交渉に臨みます。

弁護士に依頼すると賠償金がUPする!?吉山晋市弁護士へのインタビューMOVIE

交通事故問題に強い「みお」なら
保険会社からの示談金を増やせるかもしれません。


交通事故被害者の示談金請求に
おける解決までの流れ

交通事故の被害に遭われた方が、適正な示談金を得て解決するまでの手続きや弁護士に依頼する流れを、交通事故問題に強い弁護士が解説いたします。

示談金や慰謝料を決める基準は
弁護士と保険会社で2倍以上の差に。

示談金や慰謝料の金額を決める目安を「算定基準」といいます。保険会社は“必要最低限の補償”を目的とする「自賠責基準」と同等の「自社基準」で金額を算出し、被害者に提示するのが一般的です。一方の弁護士は「自賠責基準」の2倍以上となる、過去の裁判の結果をもとにした「弁護士基準」で金額を算出し、保険会社との交渉や裁判を行います。このように、弁護士と保険会社では、交渉開始のスタートラインがそもそも違うのです。

弁護士は示談交渉も
「弁護士基準」で行います。

弁護士に対応をご依頼いただくと、裁判をしない示談交渉においても、示談金や慰謝料の算出は「弁護士基準」で行います。

※下図は後遺障害等級14級での比較例

賠償金や慰謝料を決める基準は弁護士と保険会社で2倍以上の差に。

保険会社が被害者への示談金を
下げようとするカラクリ

保険会社が被害者への示談金を下げようとするカラクリとは?

“弁護士費用の支払い”を
考慮しても、弁護士に任せるほうが「お得」で「安心」。

弁護士は、保険会社よりも高い算定基準を目安に慰謝料や示談金を算出し、交渉を行います。また、「警察の調書」「医師の診断書」といった多数の書類をくまなく精査することでも、適正な示談金の獲得を目指します。「みお」では、弁護士費用は、保険会社から取得した金額から、「後払い」でお支払いいただくので安心です。

  • 初回相談無料
  • 着手金0円
  • 弁護士費用は後払い
弁護士費用の支払いを考慮しても、弁護士に任せるほうが「お得」で「安心」

交通事故の示談金請求で損をしない!
弁護士費用について

交通事故の示談金請求で損をしない、みお綜合法律事務所の料金体系とは?


多数の解決実績・ノウハウ・
医学的知識が揃った
被害者専門「みお」の
交通事故弁護士チーム。

重度後遺障害や
死亡事故の解決力

重度後遺障害や死亡事故の解決力

判例研究 +
医学的知識の習得

判例研究 + 医学的知識の習得

専門誌に掲載される
解決実績とノウハウ

専門誌に掲載される 解決実績とノウハウ

交通事故で障害が残ってしまった方へ

交通事故が原因で高次脳機能障害と診断されたら
交通事故が原因で性格が変わってしまったり、記憶障害が起こってしまった方、そのご家族の方は、十分な補償を得る必要がありますので、交通事故に強い「みお」の弁護士にご相談ください。
交通事故で脊髄損傷と診断されたら
脊髄損傷を診断されたら、保険会社も賠償金が億単位になるため簡単に支払わなくなります。その時に取るべきことを、交通事故に強い弁護士がお伝えします。
交通事故が原因でむちうち症になった方へ
交通事故が原因でむちうち症になり、首や腰の痛み、手足のしびれなどがあるときは、弁護士に相談ください。
むちうち症のご相談
交通事故が原因で介護が必要になった方へ
交通事故が原因の後遺障害が残った場合、自宅のバリアフリー化や建て替えが必要になることがあります。
後遺障害等級認定NAVI

「みお」の弁護士による解決事例は
法律専門誌でも紹介されています。

画期的な判決を勝ち取った事例などが紹介される、代表的な法律専門誌「判例時報」や「自保ジャーナル」に、「みお」の弁護士による解決事例がたびたび取り上げられています。法曹界や専門家からも認められる、「みお」の強力な問題解決力にご期待ください。

判例時報

「判例時報」とは?

創刊から約60年の歴史を持つ、日本の代表的な法律専門誌です。注目すべき判決の全文と解説が掲載されています。弁護士、裁判官、検察官など、専門家の判例研究に不可欠です。

自保ジャーナル

「自保ジャーナル」とは?

交通事故問題や損害賠償問題に特化した法律専門誌です。交通事故問題に関わっている弁護士をはじめ、保険会社社員、裁判所・自治体職員などの多数の専門家が購読しています。


自分が、家族が、交通事故に遭ったら、
いつまでに弁護士に相談すればいい?

基本的に5年が人身損害賠償の時効。なるべく早く、交通事故に強いみお綜合法律事務所の弁護士への無料相談へお越しください。


被害者ご本人やご家族の
不安解消のために、
無料相談などの
各種サービスをご利用ください。

「みお」は大阪・京都・神戸を拠点に、
被害者の最適な救済方法をご提案
交通事故専門の弁護士チームが
問題解決にあたります。

被害者側専門の解決力と安心感を。 保険会社との賠償金・慰謝料の交渉・裁判は、「みお」の交通事故弁護士チームにお任せください。

被害者側専門の解決力と安心感を。 保険会社との賠償金・慰謝料の交渉・裁判は、「みお」の交通事故弁護士チームにお任せください。