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「みお」の情報発信

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暮らしに役立つ 法律情報

「暮らしに役立つ法律情報」は、過去に配信していたメールマガジンの内容です。
最新の情報とは異なる場合があります。予めご了承ください。

住宅ローンとマイホーム
手に入れたけど、支払いが... 〜その1〜

11月も今週で終わり、来月はついに12月。2010年も残すところ、
あと1ヶ月のみとなりました。12月は色々なイベントごとや、
お正月の準備などもあって、慌ただしいものですが、
「ボーナス」という楽しみが待っている方もいらっしゃると思います。

しかし、待ちに待ったボーナスも、何らかの買い物の
「ボーナス払い」に充てるケースも多いのではないでしょうか。
ボーナス払いと聞いて思い付くのは、やはり「マイホーム」です。

住宅ローンの返済の負担を、少しでも軽くするために利用される
ボーナス払いですが、20万円、30万円という大きな額になってくると、
かなりの負担になってくることが考えられます。

とくに、現在のような不景気の状況では、ボーナスのカット、
あるいは、ボーナスそのものが無くなってしまった方も
いらっしゃるかもしれません。万が一、ボーナス払いが
できなくなってしまった場合は、どうすれば良いのでしょうか。

今回だけだから...と、カードローンなどに手を出してはいけません。
まずは銀行に行って、住宅ローンの返済方法の変更について
相談をすることから始めてみましょう。
返済方法の変更については、大きく分けて3つあります。

1つ目は、「ボーナス払いをやめる」という方法です。
この場合、返済期間を延長せずに、ボーナス払いで支払う金額を、
毎月の返済額に上乗せして支払っていきます。銀行に相談してみなければ
分かりませんが、この方法が最も受け入れられやすいと思います。

しかし、現実を見てみると、毎月の負担が大きくなるのは非常に大変です。
そうなると、2つ目の「支払期間を延長する」という方法が考えられます。

支払期間を延ばせば、毎月の返済額を抑えることも
可能になります。ただし、その分だけ利息が付いてしまうので、
トータルの返済額は増えることになります。

3つ目の方法は、「当面は利息だけの支払いにする」というものです。
この場合、支払期間は当初の設定通りで、一定期間に限って利息分
だけを支払い、元金の返済は後の返済に加算するという方法になります。

この方法は、将来的に収入が増える見込みがあったり、
きちんと支払えるだけの貯蓄ができる場合でないと、
単なる一時凌ぎにしかなりません。

10年くらい前に「10年間は低金利で返済し、
10年後以降は変動金利で返済」といった仕組みの住宅ローンを
選択された方も多いと思います。その当時は、
10年も経てば給料も上がっていると考えていたでしょうし、
景気が回復すれば給料も右肩上がりに...という思いもあったでしょう。

ところが、給料は上がるどころか下がってしまった
という方が多いのが現実です。お気の毒なことに、
会社が倒産したりして、仕事そのものを失ってしまった方も
数多くいらっしゃるほどです。

そのような状況に陥ってしまった場合、無理をして
住宅ローンの支払いを続けることにメリットはあるのでしょうか?
支払い方法といったことよりも、もっと根本的なところから、
見直す必要があるはずです。

次回も引き続き、マイホームと住宅ローンについてお話しします。


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