- 2017.8.18
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ハッピーエイジング&ソナエ博2017秋(主催:産経新聞社)において「終活セミナー」を開催することになりました。
「知らないと損する 正しい終活の備え」
~ 生前整理・遺言・家族信託・成年後見を賢く使ってシニアライフを ~
老後のことは不安だけれど「自分には関係ない」「まだまだ先の話」と思っていませんか?
何も知らずに、何もしないで過ごしたことで、後々、「あの時やっておけばよかった」「知らなくて損した」と後悔することになったり、もしかしたら後悔することすらできないかもしれません。
お元気な今だからこそ、準備が必要です。
このセミナーでは、弁護士が体験した事例を交えて、生前整理・遺言・家族信託・成年後見について、わかりやすくお話します。あなたの不安を解消し、安心したシニアライフを送るために、「あなたが今できることは何か」がわかります。
日時 平成29年9月22日(金) 午後2時30分~午後3時30分
場所 スイスホテル南海大阪 ハッピーエイジング&ソナエ博2017秋 D会場
講師 伊藤克彦 弁護士、小川弘恵 弁護士
申込み方法 ソナエ博事務局へ直接お申込み下さい。
*相続問題でお困りの方には、当事務所の下記のサイトをご案内します*
「遺産相続手続ナビ」をご覧ください。
どうぞよろしくお願い致します。
- 2016.12.14
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交通事故など損害賠償請求で実務上有意義な判例を掲載している「自保ジャーナル」に,弊所の伊藤勝彦弁護士と堀田善之弁護士が代理人として活動した事案が紹介されました(No.1979,2016年12月8日発行・168頁)。
野球部の部活動中に打球が頭部を直撃した学校事故において,後遺障害等級の認定を行う日本スポーツ振興センターでは後遺障害が認定されず,また学校側は被害者にも過失があると主張した事案です。
弊所では主治医から詳細な聞き取りを行い,医学的知見を踏まえ,詳細に事実を積み上げて主張した結果,裁判所は後遺障害の認定基準にとらわれない柔軟な判断を示して,後遺障害14級を認定し,また学校側の責任を全面的に認めて過失相殺が完全に否定されました。その結果,後遺障害慰謝料300万円を含む880万円余りの請求が認められました。
本判例は,日本スポーツ振興センターをはじめとする後遺障害の認定機関で後遺障害が認定されなくても,裁判において個別の事案ごとに認定される場合があることを示す有意義な判例です。
弊所は交通事故,労災事故,学校事故など不慮の事故の被害者救済を使命とし,誠実に依頼者様に向き合い,専門的知識を駆使して,適切な賠償額が支払われるよう,お手伝いさせていただきます。 - 2016.9.29
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武富士の最終弁済が始まっています返還率は約1%で,これで最終になります。
当事務所のご依頼者の方で武富士から入金があった方の分については,随時ご連絡の上,返金手続きを進めております。
- 2016.8.8
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弊所(大阪/京都/神戸の各本支店)におきまして、平成28年8月13日~15日まで夏季休業日とさせていただいております。
誠に恐れ入りますが、HP等でのお問合せにつきましては16日以降順次ご連絡いたします。
- 2016.5.18
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【速報】 平成34年1月12日まで請求期間が延長されました。
国会において「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案」が可決されました。
当事務所では無料説明会を随時開催し、最新情報をお伝えしております。
ぜひお気軽にご参加ください。
- 2016.3.15
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【倒産情報】
平成28年3月15日、当事務所(申立代理人 弁護士 澤田有紀)は、株式会社日食(本社:大阪市北区野崎町9番10号、代表取締役 中村 光孝)について、大阪地方裁判所に自己破産申立を致しました(平成28年(フ)第1000号)。
直ちに保全管理人として山形康郎弁護士(弁護士法人関西法律特許事務所)が選任され、一部店舗で営業を継続しております。
同社の倒産手続きは同弁護士によって進められることとなります。
今後の連絡先につきましては、保全代理人コールセンター(電話:06-6313-0381 FAX:06-6314-0868)となります。
- 2015.2.9
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弁護士堀田善之、が担当した交通事故による後遺障害の解決事案につき、東京地裁の実務に基づき賠償額の基準を示し、参考になる判例を掲載しております「損害賠償額算定基準 上巻(基準編)」(2015・平成27年)に掲載されました。
交通事故の被害による後遺障害などでお悩みの方は、実績豊富な当事務所までご相談ください。
- 2014.11.21
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弁護士堀田善之、が担当した交通事故による後遺障害の解決事案につき、裁判例集の代表的な雑誌「判例時報」(No.2234)に掲載されました。
- 2014.7.24
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弁護士堀田善之、が担当した交通事故による後遺障害の解決事案につき、交通事故専門の裁判例集の代表的な雑誌「自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)」(No.1922)に掲載されました。
- 2013.9.27
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弁護士山本直樹、が担当した交通事故による後遺障害の事案につき、交通事故専門の裁判例集の代表的な雑誌「自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)」(No.1902)に掲載されました。


